● 第6章 ; 安全装置
<1>エアバッグ
エアバッグとは、運転席のハンドルの中央に中央に内蔵されている安全装置で、万が一急ブレーキをかけて車を停止させ、顔面をハンドルにつぶけてしまった場合などにエアバッグが飛び出して風船のように膨らむことによってドライバーのケガを軽減させてくれるための装置です。
これが内蔵されている車では、車を運転している人のケガを軽減させる効果が期待されるため、それらにあたる保険料の部分のみが割引の対象となる仕組みになっています。したがって、搭乗者傷害保険および人身傷害補償保険の保険料が10%割り引かれることになります。
最近はエアバッグが標準装備されている車が増えてきていますが、国産車だけでなくメルセデスベンツやフォルクスワーゲンなどのような外車にもエアバッグが装備されています。
通常、保険契約をする際に代理店は『車両料率クラス表』という冊子を参考にして保険料を算出したり、その車に標準装備されている安全装置などを確認して『安全装置』割り引きの適用を確認します。ですが、うっかりするとこの割引を適用しわすれて割引のない保険料を支払ってしまうケースもあるのです。
代理店に確認してもらうと同時に、もし代理店からの提案書にこの割引制度の適用が記載されていない場合は、契約者側から確認してみることも大切です。
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